4度の南極行きを語る

環境や動物、生活を紹介/桜丘中で北大名誉教授・平川一臣氏

2018/07/15

 豊橋市南牛川2の桜丘中学校でこのほど、特別授業「南極へ行って、観(み)て、考えてきたこと」があり、生徒たちが受講した。

 講師は、平川一臣・北海道大学地球環境科学研究室名誉教授。日本南極地域観測隊に4回参加した実績を持っている。

 授業は「南極へ何をしに行ったのか」「南極はどんなところか」「ペンギンは地球環境をよく知っている」の3つのテーマに沿ってあった。

 南極の氷の厚さなどの地形や、南極での食べ物や生活なども取り上げた。オーロラやペンギン、アザラシなどの動物の写真が映し出され、生徒たちの関心は高かった。

 受講した1人、原田優大君は「平川さんの好きなことに没頭する人生を手本にしたい。南極のイメージも180度変わった。最高の大陸だと思う」と話した。

 特別授業は、平和や環境に関わる授業が中心。経験者が語る「真実」を学んでもらおうと、約26年前から毎年行われている。

2018/07/15 のニュース

南極について語る平川北海道大名誉教授

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