よりよい中学校を築こう

「生徒会活動研修会」で意見交換/豊橋

2018/08/23

 リーダーとして資質を高めよう―。豊橋市内の中学校の生徒会役員らが集まり、意見交換する「生徒会活動研修会」が20日、市内の豊城中学校で開かれた。生徒たちは他校の活動を知り、良いところなどを学んだ。

 参加したのは市内の22校から生徒約250人。各校の取り組みや学校自慢を行い、PRした。全体討論会では「どうしたら、全校生徒が本気になってくれるか」とのテーマで意見を述べ合った。

 「どういう時に本気になるか」と進行役の問いかけに、「楽しいことをしている時」「イベントに取り組んでいる時」「勝負がかかっている時」との意見が挙げられた。

 「そのためにどんな取り組みをするか」というと、「周囲の雰囲気をよくするため率先してあいさつをする」「行事をクラス対抗にする」などと具体的な話が出た。

 研修会では、進行や司会、会場準備や片付けまで生徒が行っている。進行役を務めた生徒は「これからの生徒会活動に生かしていきたい」とまとめた。

 市特別活動指導員の秋田みさき教諭は「学んだことを実践してほしい。そうすれば学校は良くなる。よりよい中学校を築いていこう」と話した。

 研修会は、豊橋南ライオンズクラブの協賛を受けて毎年1回開かれ、40年以上も続いている。

2018/08/23 のニュース

「どうしたら、全校生徒が本気になってくれるか」のテーマで意見交換する生徒たち(豊城中学校で)

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