【東日旗】第68回豊橋少年軟式野球選手権大会
　7月12日（日）試合結果

勝敗表（5日目　7月12日（日）現在）

イニングスコア（4日目　7月18日（土）開催分）

選手権ゾーン

選手権準決勝・東田4・③　松山ボーイズ × つつじフォックス

投手好投。つつじが完封勝利

松山の矢田崎君とつつじの高木君、両ピッチャーの好投で始まった試合は２回裏、つつじが相手のミスで１点。つつじは２番手に宮城君を投入。松山打線を０点に抑え、見事な完封リレーとなった。

（松）矢田崎ー伊藤　（つ）高木、宮城ー宮城、新井　球＝久米▽塁＝杉山、勝、長江

選手権準決勝・東田4・④　大清水シャークス × 富士見高豊クラブ

富士見高豊が完封勝利

富士見高豊は３回、４番金田君の２ランで先制。中盤はこう着状態が続き６回、白井君と坂口君の連続タイムリーでダメ押しの２点を加点。富士見高豊の岩瀬君が完封勝利を収めた。

（大）野口ー久木野　（富）岩瀬ー白井　球＝佐藤▽塁＝浅井、金澤、中村

ジュニアゾーン

ジュニア準決勝・東田4・①　汐田ブルースカイズB × 植田イーグルスB

植田が勝利。後半の猛攻決まる

相手に先制された植田は４回、相手のミスを誘い逆転。捕手の山舗君が盗塁を連続して刺すなどして流れを呼び、最終回、怒とうの攻めで差をつけた。汐田は初回に先制するも、後が続かなかった。

（植）白井ー山舗　（汐）安田、夏目ー森田　球＝杉山▽塁＝廣田、久米、金澤

ジュニア準決勝・東田4・②　二川南レッドファイターズB × 幸ヤンキースB

二川南が勝利。効果的に加点

二川南は初回２点先制。２回には中西君のタイムリー２ベースで２点追加。さらに４回、中西君の３塁打を足掛かりに３点を挙げ、試合を決めた。幸は後半３点を返すが、反撃もここまでだった。

（二）大場ー伊東　（幸）亀山、伊藤ー伊藤、尾崎　球＝浅井▽塁＝鈴木、佐藤、石田

試合結果

出場チーム一覧（写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます）

●選手権ゾーン

旭ベアーズA

芦原オネスターズA

東田チェリーズA

石巻ウインズA

磯辺マックスA

イムレペッカーズA

岩田スターズA

岩西バッファローズA

植田イーグルスA

牛川パイレーツA

老津少年野球団A

小沢パワーズA

大清水シャークスA

栄ドリームズA

杉山グリーンズA

鷹丘ホークスA

高師スカイラークスA

多米フリッパーズA

つつじフォックスA

野依フェニックスA

八町レッズA

花田スラッガーズA

羽根井ランパートA

富士見高豊クラブA

二川ピューマーズA

二川南レッドファイターズA

細谷黒潮ボーイズA

松葉ブラザーズA

松山ボーイズA

幸ヤンキースA

向山ビクトリーA

牟呂サンライズA

豊ビーンズA

吉田方ファイターズA

●ジュニアゾーン

芦原オネスターズB

植田イーグルスB

牛川パイレーツB

栄ドリームズB

汐田ブルースカイズB

下地メッツB

杉山グリーンズB

鷹丘ホークスB

高師スカイラークスB

天伯ファイターズB

羽根井ランパートB

富士見高豊B

二川南レッドファイターズB

細谷黒潮ボーイズB

幸ヤンキースB

牟呂サンライズB

吉田方ファイターズB

組み合わせ

大会要項

主催	東海日日新聞社
主管	豊橋野球協会・豊橋少年軟式野球連盟
特別協賛	蒲郡信用金庫
協賛	東三河ヤクルト販売株式会社
後援	豊橋市・豊橋市体育協会・豊橋市教育委員会・豊橋北ロータリークラブ・豊橋サンデーベースボールクラブ・豊橋愛球会・ダイワマルエス株式会社
開催日及び球場	6月27日（土）　市営球場（3面）、石巻球場（4面） ※開会式／8:00〜　市営球場にて試合開始　①10:00〜②11:40〜③13:20〜④15:00 6月28日（日）　東田球場（2面）試合開始　①9:00〜②10:40〜③12:20〜④14:00　　　　　　　 7月11日（土）　石巻球場（2面）試合開始　①9:00〜②10:40〜③12:20〜④14:00 7月12日（日）　カモメ球場（2面）試合開始　①9:00〜②10:40〜③12:20〜④14:00 7月18日（土）／準決勝戦　東田球場（1面）試合開始　①9:00〜(ジュニア)②10:40〜(選手権) 7月20日（祝）／決勝戦　市営球場（1面）試合開始　①9:00〜(ジュニア)②10:40〜(選手権) ※閉会式／12:20〜（選手権決勝戦終了後）　市営球場にて＜予備日7月25日（土）　東田球場＞ ※雨天順延（初日は6:00に開催決定、以後当日6:30）
監督会議	平成27年6月7日（日）17:00〜　豊橋市体育協会会議室
試合球	全軟連公認球Ｃ号マルエスボール

27日（土）が雨天の場合

大会初日6月27日の開催決定は当日朝に判断し、雨天順延の場合のみ、少年野球連盟経由で各団へ連絡（6:30すぎまでに連絡がない場合予定通り開会式を実施）。当サイトにもアップする予定ですのでご確認ください。
雨天順延の場合、開会式は翌28日（日）8:00〜／東田球場にて開催。参加チームは、当日28日に第1・第2試合（東田・カモメ）を行うチームと、昨年入賞チーム（各ゾーン上位3位）、選手宣誓団です。
※雨天時の組み合わせスケジュールは後日決定。

【参加資格と大会規定】

◎チーム編成は原則として同一地域内の学童(原則として４～6年生)によって行い、選手18人以内と成人の代表者、監督、コーチを登録する。（チームの事情により主催者が認める場合はその限りではない）

◎参加チームは豊橋スポーツ少年団及び豊橋野球協会に加入し、選手全員がスポーツ障害保険加入者であること。

◎参加選手は統一のユニホームを着用。背番号は0～30番で、監督30、コーチ28.29主将10。ただし、ジュニアゾーンについては、選手に限ってはその限りではない。金具つきスパイクは使用禁止。

◎試合中の抗議は監督または当該プレーヤーに限る。

◎ルールは2015年公認野球規則に準ずる。
試合は7回戦とし、試合時間は1時間30分で以後新しいイニングに入らない。
優勝戦はＡ・Ｂゾーンとも、時間の制限を外し7回までとする。
同点の場合は、特別ルール（両チーム無死満塁からプレーを行う）を採用する。投手の投球回数の制限は、1日７イニングまでとする。
（ただし、特別延長試合の場合は、その回が終了するまでは可能とする）
その他、豊橋少年軟式野球連盟の注意事項、申し合わせ事項に基づく。

◎選手権ゾーン優勝は県大会、準優勝と３位１チーム(抽選で決定)の計２チームが東三河大会に出場する。