地域スポーツ企画「とにすぽ」
「次への糧に」/全国の壁 1点差の悔しい惜敗
2026/09/07

初めての全国大会は初戦敗退だった
◆インターハイ
7月下旬に福島県で開催された全国高校総合体育大会(インターハイ)サッカー競技大会。愛知県代表で初出場した豊川は2―3で聖和学園(宮城)に惜敗。全国の壁にはね返され初勝利を逃した。
大会後、長谷川大監督は「戦う準備をしていたつもりだったが、初めての全国大会で浮き足立ってしまった。選手、スタッフも普段通りに戦えなかった。自分たちのサッカーができなかった」と悔しい敗戦を振り返った。
全国常連の聖和学園については「戦い方がうまいチームだと思った。高校サッカーで強さとうまさは同じではない。前半と後半であまりにコントラスト(対比)が違った。前半で2失点は想定外、1点差で折り返していれば違う結果になっていたはず」と話した。
選手たちには「1回戦で負けてしまったけれど、豊川にとって良い経験を積めたと思う。自分のプレーをもう一度振り返って、この悔しさを次への糧にしてほしい」と伝えた。