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愛大名誉教授が豊橋の市民公開講座で講演/「洪水と水害を受け入れ、共存を目指す先人の知恵」
2023/04/11
蛇行する豊川。左岸にある林の「切れ目」から下流部(手前)が「牛川霞堤」(豊橋市役所東館13階から撮影)
台風や豪雨に伴う鉄砲水を遊水地に導き、被害を抑える「豊川(とよがわ)下流域に生きている伝統的治水システム『霞堤』」について愛知大学の藤田佳久名誉教授は、豊橋市内で開かれた市民公開講座で講演した。河川の特性に加え流域の地質や環境を考えて豊川...
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