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悲惨な児童の死・今も残る不発弾
2023/08/11
戦時中、御津山の山頂に配備されていた砲台(豊川市提供)
豊川海軍工廠(こうしょう)が空襲を受けた1945年8月7日、西に約5キロ離れた現在のJR愛知御津駅(当時は御油駅)周辺に、分かっているだけでも38発もの爆弾が投下され、住民ら32人が命を落とした。 南方から飛んでくる米軍のB29爆撃機の飛...
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地中深くに不発弾が眠るとされる下りホーム東端。後方が御津山(愛知御津駅で)
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