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《呉服町通り》【絹与】伝統の味と新しい味が共存
2024/06/02
長年変わらぬ看板が目印
創業290年を超える和菓子舗。1734(享保19)年には現地にあったことがわかっているという。当初は呉服業を営み、吉田藩から精糖を命じられて菓子作りを始めたのが始まり。300年近く豊橋に甘いものを提供し続けてきた。 看板商品の羊かんを手掛...
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