竹島水族館で来月10日まで撮展

25日にトークイベント/チケット発売中

2026/04/15

3人の写真家が竹島水族館で撮影した写真が並ぶ(同館で)

 蒲郡市竹島水族館で、水族館や生物を撮影する写真家3人の合同写真展「撮展(とりてん)」が開かれている。カメラを通じた水族館の魅力を発信しようと企画された。5月10日まで。

 出品したのは「銀鏡つかさ」さん、「かぶつ」さん、「あき」さんの3人。カピバラやオタリア、深海生物など、同館でおなじみの生き物を新たな視点で捉えた作品が並ぶ。

 このうち銀鏡さんは全国100館以上の水族館を巡り、SNSのX(旧ツイッター)を中心に作品を発表。「日本の美しい水族館」(エクスナレッジ)や「水族館の美しい生きものたち」(KADOKAWA)の著書がある。

 かぶつさんもXで水族館に関する投稿を続けており、昨年から水族館写真家として活動を開始した。

 あきさんは水中写真家として、大型海洋生物の日常を追った作品を発表している。水族館のプロモーション撮影や撮影講師としても活躍中だ。

 3人の作品のほか、飼育員が日々の業務の中で撮った「奇跡の1枚」も注目される。

期間中は無休。館内の「まったりうむ」で鑑賞できる。
▼トークイベントも
 25日午後6時から、写真家3人が同館でトークイベントを開催する。同展のこだわりや撮影時の状況などを語る。チケットは同館売店や販売サイト「イープラス」で発売中。1枚2500円。

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