本展出品作中心に展示

豊橋市 美術博物館/19日まで日本水彩画会豊橋支部展

2026/04/15

作品を寄せた皆さん

 東三河の水彩画家や水彩画愛好家でつくる「日本水彩画会豊橋支部」の支部展が14日、豊橋市の市美術博物館で始まった。水彩画を中心に20人が40点を寄せた。

 会場には、6月に東京都美術館で開かれる「日本水彩展」に出品される大作を中心に並んだ。出展した一人、遠藤一子さんは旅行で見た焼失前のノートルダム大聖堂の姿をアクリル画で描き上げた。重厚な雰囲気を醸し出す出すためアクリルに挑戦したといい、「大聖堂の一部と緑の木々が織りなす荘厳な雰囲気を出したかった」と話した。

 山本智子さんは、市電競輪場前の電停を横切る自転車の少年を中心に、何げない夕暮れの風景を描いた。渡邊勇雄さんは、千葉県の濃溝の滝を光の陰影を生かして表現した。タイトルは滝の後ろから射す光に思いを託し、「希望」と付けた。

 大竹良夫支部長は「みんなの力量が上がり、見応えのある作品がそろったので見てほしい」と来場を呼びかけるとともに、「水彩画に関心のある人は挑戦してほしい。興味のある若い仲間を募集している」と語った。19日まで。 (大林恭子)

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