札幌で1人死亡/厚生労働省などがHPなどで注意喚起
2026/04/28

厚生労働省がウェブサイトで公開する注意喚起リーフレットの一部
野草の中に有毒のものがあるとして、厚生労働省などはこのほど、ホームページ(HP)などで注意喚起した。
札幌市では今月、食用植物と見間違えて食べた1人が死亡した食中毒が発生。食用と確実に判断できない植物は、採ったり食べたりしないように呼びかけている。
同市によると4月、山菜「ギョウジャニンニク」などによく似た「イヌサフラン」とみられる有毒植物を食べた1人が死亡した。
同省は誤食を防ぐポイントとして、植えた覚えのない植物は食べない▽観賞植物の中に有毒のものもあるため、野菜と一緒に栽培しない―ことや、食用と断定できない植物は絶対に食べず、人に売ったりあげたりしないように求めた。