新城吹奏楽団定期演奏会/観衆540人が魅了
2026/05/12

原田さんの指揮で演奏する演奏者ら(新城文化会館で)
新城吹奏楽団の第102回定期演奏会が11日、新城文化会館大ホールで開催され、迫力ある75人の演奏が540人の観衆を魅了した。
この日は、客演コンサートミストレスに中部フィルハーモニー交響楽団の織田真里江さんを迎え、音楽監督・常任指揮者の原田美香恵さんと団員の渥美繁久さんが指揮を執った。
4年前に亡くなった「同楽団の父」ともいわれている山本家寛さんの「吹奏楽のための小品2」の演奏で始まり、A.リードの「ラッシュモア」、ゲーム音楽の世界のテーマと題し「ドラゴンクエスト」「モンスターハンターメインテーマ」など4曲、M・ファリャの「火祭りの踊り」、E・サティ「ジムノペディ第1番」、O・レスピーギの「ローマの松」などが演奏され、大きな拍手を浴びた。「こどもの日」の5月に合わせて選曲を工夫し、サプライズでリコーダーの演奏もあった。
オーボエを担当した入山幸代団長は「準備したプログラムが足りないほど多くの皆さんが来てもらった」と予想を超える来場に感謝した。
次回の定演は12月13日の予定。