大善寺の朝市にぎわう/新城・西入船
2026/05/12

スタッフの皆さん。右から二人目が松浦さん(新城市西入船の大善寺で)
マルシェと食堂を合わせて交流の場に―。新城市西入船の大善寺で10日、朝市「あさ さんぽ ごはん」が開かれ、約200人の来場者でにぎわった。
この日は朝8時から本格出汁巻き健、たこ焼き販売のだいちゃん堂、おにぎり販売の米たに、軽食の多津美屋本店など10店舗が出店し、日頃は静かな境内がにぎやかになった。2店以上で買い物をした人には、特別なシールも配られた。
インスタグラムを見て初めて訪れたという豊川市の親子は「境内の中で楽しめるのは特別な感覚で楽しい」と話した。地元の70代男性は「お寺で遊んだ昔のころを思い出した」といい、ベンチに座って眺めていた。
あさ さんぽごはんは、地域のふれあいの機会が少なくなっていることから、モーニングマルシェと地域食堂を合わせた地域交流の場をつくりたいとの思いで、実行委員会をつくり2024年11月から始めた。今回が13回目。
松浦剛代表は「素晴らしい天気になって多くの方が来てくださった」と喜び、「準備や集客に苦労してはいるが、さまざまな工夫をしながら継続していきたい」と述べた。次回は7月12日の予定。
暑さを考慮し、時間帯を朝ではなく、夕方から夜にする可能性もある。