もっくる新城で「オンタイムキャノンボール」開催
2026/06/16

参加者全員で記念撮影(新城市八束穂の道の駅「もっくる新城」東の防災基地で)
バイクイベント「オンタイムキャノンボール」が13日、新城市八束穂の道の駅「もっくる新城」を発着地点として市内全域で繰り広げられた。参戦したのは二輪車約80台。初心者や女性を含むライダーがポイントを回りながらツーリングを楽しんだ。
この日午前8時45分に道の駅東の新城道路防災基地に集まったライダーらはミーティング後、新城ほうらい吹奏楽団演奏のファンファーレを合図にスタート。交通法規を守る安全運転を前提に、長篠城址史蹟保存館、とみかわや杉山店、広見ヤナ、四谷千枚田、鳳来寺山丸山荘など観光地や施設・店など9カ所を巡った。速さではなく、定められたゴール時刻との誤差の少なさを競うため、ゆったりとした走りで、自然や初夏の空気を味わいながら、午後4時前には全員無事ゴールした。
ゴールタイムが、順位ごとの設定タイムに近いライダーが表彰台に立った。設定時間午後2時10分31秒に最も近かった豊橋市東田町の後藤淳一さん(67)が優勝した。3回目の出場で、「天気が良く、いつもとは逆方向に走ったので、景色が違い新しい発見もあった。早めに着いたが、その結果、優勝でき運が良かった」と喜んだ。
地域周遊型イベントとして主催した同駅が2018年に初めて開き、今回が8回目。市内を周遊することで、名店の周知と買い物促進につなげ、ライダーに向けた交通安全の意識向上とマナー向上を図るのが狙い。田原直駅長は「無事に終わり、フォトロゲや買い物券などいろいろ企画したが喜んでもらえて良かった」と話した。