豊橋市が食生活改善推進員育成講座

「SDGsの課題解決するオリジナルカレー」テーマ/豊橋創造大短大部の学生も参加

2026/07/18

食改さんと学生が協力してオリジナルカレー作り(豊橋創造大学で)

 豊橋市は17日、健康的な食生活を地域に広げるために活動する食生活改善推進員(食改さん)の育成講座を豊橋創造大学で開いた。

 先月、市と同短大部が行った「カレー」を題材にしたSDGsワークショップ「カレーの衝撃」の一環で、その際に提案された「SDGsの課題を解決するオリジナルカレー」をレシピ化し、調理実習を行った。

 食改さん11人と同短大部の学生6人、市保健所職員ら計約20人が参加した。

 メニュー名は「ワクワクカレー寿司」。

 カレーと寿司を組み合わせる意外性を生かして保健所の管理栄養士がレシピ化し、盛り付けはその場でグループごとにアイデアを出し合って仕上げた。

 押し寿司やミルフィーユ仕立て、カップ寿司などが完成した。

 同短大部2年の桑原美羽ミッシェルさんは「アイデアを形にするための調理方法を食改さんに丁寧に教えてもらった。家で作って家族に食べてもらいたい」と話した。

 市健康増進課の高木遥さんは「学生のフレキシブルな視点を取り入れて形にすることは、食改さんにとってはこれまでにないこと。自分の力を伸ばす機会となったと思う」と話した。

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