アジア競技大会サーフィン会場の田原で「アジアフェスタ」開催
2026/09/27

民族衣装を着て登壇したネパールの留学生(あつみの市レイで)
第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)のサーフィン競技が行われている田原市で26日、アジア各国、地域との交流を目的としたイベント「アジアフェスタ」(同市、市教育委員会主催)が始まった。
アジア45の国と地域から選手が参加しているアジア競技大会・アジアパラ競技大会をきっかけとした文化交流を図る。
会場の一つ「あつみの市レイ」(福江町)では、田原福祉グローバル専門学校の留学生らがアジア6カ国の民族衣装や民族舞踊を披露。出身地のインドネシアやミャンマー、ベトナム、ネパール、モンゴル、日本の民族衣装や、新年を祝う「水かけ祭り」(ミャンマー)などの行事を紹介した。
モンゴルの学生は「広い高原はストレス解消にもなるので、行ってみてください」とPR。アジアの多様な文化に市民は「とても楽しい」と喜び、学校関係者は「各国の文化や学校を知ってもらえる機会になれば」と話した。
アジアフェスタは27日も開催され、三河田原駅前の複合施設「ララグラン」などでも行われる。