下地校区住民や豊橋署員など120人が啓発
2026/09/27

啓発する参加者(豊橋市下地校区で)
豊橋市下地校区自治会や豊橋署などは25日、同校区の国道1号で「交通安全市民運動」を行った。校区住民や署員、付近企業の社員ら約120人がハンドプレートなどを掲げて通過車両へ安全運転を訴えた。
30日までの「秋の全国交通安全運動」の一環で実施。参加者は国道の両脇で「早めのライト点灯」や「自転車もヘルメット」などのプレートやのぼり旗を掲げて事故抑止を図った。
下地町のヤマサちくわ本店であった出発式では署の白バイとパトカーが取り締まり活動に向かった。同校区の菅沼宏之自治会長は「多くの人に参加いただきありがたい。ドライバーや自転車、歩行者のあらゆる人の備えが大切」と述べた。
市内では今年、交通事故により5人が死亡。すでに昨年1年間の死者を超えている。5月中旬を最後に死亡事故はなく、同署の柳谷謙一署長は「みなさまの活動のおかげで事故を抑止できている。このまま年末を迎えられるよう、力添えを頂きたい」と協力を呼びかけた。