環境共生型分譲地「こくらす はぎのもり」/豊川
2026/09/27

起工式に出席した来賓や関係者(豊川市萩町で)
豊川市萩町の市営萩住宅跡地で26日、工務店イトコーによる環境共生型分譲地「こくらす はぎのもり」の造成工事の起工式があり、関係者や来賓ら約20人が出席した。
市から購入した5836平方メートルの敷地では全17区画のうち建築条件付きの住宅用地15区画、商業用地1区画を分譲する。1期分譲として6区画を販売しており、モデルハウスも着工する。
小学校や保育園が徒歩圏内という子育て世代には好立地で、水道設備なども整備する。1区画につき40%の緑化を定めるなど、自然と共生する暮らしを提供し、伊藤博昭代表取締役社長は「この場所が持つ力を最大限に生かし、新しくここへ移り住む方々が地元の皆さまとともに健やかで豊かな日々が送れるような場所をつくっていきたい」と意気込んだ。
式典では善住禅寺の白井創山住職による儀式が進められ、今枝宗一郎衆院議員や浦野隼次県議のほか、町内会や学校関係者らも出席。竹本幸夫市長は公約で毎年1000人の社会人口増を掲げていることを挙げて「萩地区の繁栄を願いたい」と話した。