新城署と市が特殊詐欺被害防止を呼びかけ
2026/10/14

本藤署長が詐欺被害防止を呼びかけ(新城市役所で)
新城署は13日、新城市役所1階情報カフェで、市と連携し特殊詐欺被害防止を呼びかける広報活動を行った。
参加したのは、本藤幹信署長のほか、署員と市職員の7人。特殊詐欺被害防止の啓発チラシや啓発グッズなどを来訪者に配った。
特に特殊詐欺の被害者をだますために使われる国際電話番号を受け付けないようにする「国際電話利用停止の申請」を呼びかけ、手続きのための臨時受付も設けた。
手続きする人が多く見られた。市内在住の82歳男性は、固定電話と携帯の両方の手続きを終え、「これで安心」と喜んでいた。
本藤署長は「多発していた詐欺被害もやや収まってきた」と語るものの、詐欺電話や予兆電話は全く減ってなく、「市民の皆さんの体制が整って来たとも言えるが、引き続き被害防止を呼びかけていきたい」と話す。