男子200メートル背泳ぎ好タイム/豊川市長に喜びを報告
2026/10/14

竹本市長から金メダルをかけてもらう西小野選手㊨(豊川市役所で)
アジア競技大会の競泳で金メダルを獲得した、新東工業豊川製作所の西小野皓大選手(23)が13日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に喜びを報告した。
西小野選手は先月25日、東京アクアティクスセンターで行われた男子200メートル背泳ぎ決勝で、1分56秒42のタイムで優勝した。「競技人生で初めて一番を取れたので、かなり自信になった」と笑顔で明かした。
鹿児島県出身で、現在は豊田市に住んでいる。同社にはアスリート社員として入社し、豊川製作所に勤務しながら、母校の中京大学などで練習している。
アジア大会では100メートル背泳ぎにも出場したが、惜しくも4位でメダルにあと一歩届かなかった。目標に掲げるのは、2028年のロサンゼルス五輪への出場だ。「五輪でメダルを取るにはもう少し力を伸ばす必要がある。世界選手権などに出て、米国や欧州の強い選手に勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。