愛知・名古屋アジアパラ大会聖火リレー/きょう瑞穂で開会式熱戦スタート
2026/10/18

聖火皿に聖火をともした最終走者の風間さん=名古屋市の名城公園で
第5回アジアパラ競技大会(愛知・名古屋)の聖火リレーが17日夜、名古屋市の名城公園でゴールを迎えた。6日以降、豊橋市や蒲郡市を含む県内31自治体で採火された聖火をともしたトーチを手に、約230人のランナーが思いをつないで駆け抜けた。最終走者は俳優の風間俊介さんで、18日の開会式(パロマ瑞穂スタジアム、瑞穂区)に聖火を送り出した。
聖火リレーゴールの催しは「グランドゴール」と銘打って行われた。風間さんがステージに上がりトーチを聖火皿にかざして点火すると、観客から歓声が沸き起こった。
風間さんは、走り終えた後「パラ競技の歴史の重みも感じながら、聖火を届けようと思って走った。これから選手たちの躍動がスタートする。聖火に託した思いを受け取って」とエールを送った。
歌手のhitomiさんもヒット曲「LOVE2000」などを披露し、会場を盛り上げた。
東三河での採火は10日に豊橋市の市障害者福祉会館「さくらピア」と、蒲郡市の社会福祉法人「太陽の家」でそれぞれ行われた。15日には名古屋市の鶴舞公園で集火され、同市内の聖火リレーでつないできた。
大会は24日までの期間中、アジア45の国と地域から約4000人の選手が18競技に参加予定。東三河では、豊橋市で17日から、ゴールボールの競技が行われている。