少子化で強まる結びつき

2010/05/13

力を合わせて作業をする児童と地元の人たち(協和小学校で)

 新城市協和小学校(森田真敏校長)で12日、児童と地元の高齢者らが一緒に校内の草取りをしたり、ゲートボールをしたりして交流した。 地域との交流を目的に、「春のふれあい集会」の名前で30年以上続く恒例行事。当初は遊びの要素が強かったが、15年...

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