景況感緩やかに回復

豊川信金 7~9月期景況レポート

2014/10/22

 豊川信用金庫(半田富男理事長)は今年7~9月期の景況レポートをまとめ、「かわしんレポートふれあい」(10月号)に掲載した。全業種の業況判断指数(DI)はマイナス6・3となり、前期(4~6月)より3・8ポイント改善し景況感は緩やかに回復している。

 製造業のDIはマイナス1・1で前期比6・9ポイント改善。改善は2期連続。前期は消費増税による需要の減速が見られたが、今期は需要の回復から景況感は改善に向かっている。一般機械器具・電気機械器具が、同33・3ポイントの大幅改善でプラス20に浮上。木材・木製品と金属製品もプラス域に回復した。一方、輸送用機械器具や食料品などが悪化した。

 非製造業もマイナス10・7で同1・4ポイント改善した。建設業は15・7ポイントの大幅改善で0・0に。サービス業や不動産業が悪化した。

 来期(10~12月)の見通しDIは、全業種でマイナス2・4(当期比3・9ポイント改善)、製造業プラス1・2(同2・3ポイント改善)、非製造業マイナス5・3(同5・4ポイント改善)を予想。消費増税による影響は限定的とみられ、積極的な経済政策の実施や今春のベースアップに伴う消費の改善も期待されている。

 景況レポートは、豊川・豊橋市の中小企業382社を対象に調査した。

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