「日本式ものづくり学校」に

インド「アーレスティJIM」が第6号目

2018/10/23

認定証を受け取る高橋常務(右から2番目)

 アルミニウムダイカストメーカー、アーレスティ(豊橋市三弥町、高橋新・社長)がインドに開校した「アーレスティJIM」が、このほど「日本式ものづくり学校」の認定を受けた。18日に経産省で認定式が開かれ、高橋新一常務執行役員が認定証を受け取った。同認定はスズキ、トヨタ自動車、ダイキン工業、ヤマハ発動機、日立建機に続く第6号目となる。

 日本式ものづくり学校(JIM=Japan-India Institute for Manufacturing)は、インドの製造業の発展に向けた人材育成を目的に、2016年11月、日本とインドの両政府が合意した「ものづくり技能移転推進プログラム」の一環として実施するものである。趣旨に賛同した同社では、インドにある現地法人、アーレスティインディア(ハリヤナ州バワル、酒井和之マネジング・ディレクター)内に7月、アーレスティJIMを開校した。

 同校には、第1期生として43人が入校した。1年間のプログラムで一般教養等の座学、語学(英語)教育に加え、実技として鋳造、加工、金型、設備、品質管理、生産管理、新規推進など各工程の実習を実施。日本式のものづくりを学び、日系企業の鋳造現場で中核を担う人材の育成を図っていく。

第1期アーレスティJIM

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認定証を受け取る高橋常務(右から2番目)

第1期アーレスティJIM

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