お金と渋沢栄一を知って

豊川市に絵本を寄贈/豊川商議所青年部

2021/04/04

 子どもたちにお金の大切さや、商工会議所の生みの親である渋沢栄一を知ってもらおうと、渋沢栄一のお金にまつわる話が書かれた絵本が2日、豊川商工会議所青年部(=YEG)から豊川市に寄贈された。

 豊川YEGの2020年度会長の徳升岳仁さん(48)が市役所で、「小学生にもわかりやすい内容。ぜひ活用してほしい」と35冊を渡した。受け取った竹本幸夫市長は「これからの顔になる人。有効に使いたい」、髙本訓久教育長は「イラストがかわいく、低学年でも手に取りやすい」と感謝した。絵本は市内全小学校と、図書館などで利用される予定。

 絵本はA4サイズ、40ページ。「おかねってなぁに?」というタイトルで、お金の役割や、渋沢栄一が作りたかった社会などについて書かれている。

 日本YEGは、24年に新しい1万円札の顔となり、また現在NHKの大河ドラマの主人公として注目を浴びている渋沢栄一の周知を図るため、協賛を募って同絵本1万6500冊を製作。全国415カ所に設置されている各YEGを通して、小学校などに贈っている。

2021/04/04 のニュース

右から竹本市長、徳升会長、髙本教育長

有料会員募集

東三河学生就職NAVIリクルーティング

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.