バレー部全国大会へ

豊橋中部・東陽

2017/08/16

 豊橋市の中学校から、男女各1校ずつのバレーボール部が全国大会に出場する。男子バレーボール部が全国大会出場を決めたのは、同市中部中学校。この夏、市内・東三・県大会を全て優勝で通過。今月7・8日、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園エコパアリーナで開催された東海大会で準Vを決め、6人制になって初めての全国大会への切符を手にした。

目指す気持ち同じ 一つでも上目指す

 キャプテン・大林健之助君(3年・15)は「うれしい!全国出場の目標を達成し、今は伸び伸び練習している」と落ち着いた表情。保護者をはじめ多くの応援に「感謝の気持ちを持ち、全国でも1つでも上を目指して最後まで楽しんでプレーしたい」と力強い。

 顧問の天野朝代教諭(42)は「小学校からバレーをやっている子が多く、コート内で指示を出し合える。エースもしっかりしているし、センターは速攻などのコンビバレーが組める。後衛の2年生のリベロもしっかりした守りで、個人個人の役割をきっちり果たせるチーム」と子どもたちを信頼する。

 同じく初めての全国大会行きを決めたのは、同市東陽中学校女子バレーボール部。同部も、先月から始まった市内・東三・県大会を全て優勝で通過。男子と同日、同会場で臨んだ東海大会で準Vを収めた。

 キャプテン・小川沙稀さん(3年・14)は「全国への出場が決まってうれしい」と満面の笑み。東海大会決勝の悔しさをバネに「全国では一つでも多く勝ちたい」と部員の気持ちは一つ。「全国に出場できることに感謝している。練習してきたことを発揮できるように常に本番の気持ちで練習している」と気迫は十分だ。

 顧問の宇田裕俊教諭(47)は「攻守ともにバランスの取れたチーム。セッターを中心に早い攻撃で相手の守りを崩せる。全国レベルで戦っていける力は十分つけてきた。ベスト8は狙いたい」とチーム作りをしてきた。

 両校が出場する「第47回全日本中学校バレーボール選手権大会」は22日、宮崎市総合体育館で始まる。男子は23日、宮古島市立佐良浜中と対戦。勝てば、翌日の決勝トーナメントに進出。女子も同日、東京立正中と対戦。勝てば翌日の決勝トーナメントに進出する。

両校ともに、意気込みと実力は十分。全国を舞台に高く跳べ!

2017/08/16 のニュース

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