豊橋市で平和行進

不戦の誓い新たに

2017/08/16

 終戦から72年を迎えた15日、市民が不戦の誓いを示す「平和行進」が豊橋市内で行われた。

 市民グループなどでつくる「平和都市をめざそう豊橋市民展実行委員会」の主催。参加した約50人は、「憲法改悪反対」などのメッセージを書いたのぼり旗や横断幕を手に「平和の塔」がある向山公園を出発。「平和の女神像」近くの神明公園などを経て、豊橋空襲犠牲者追悼の碑が建つ湊町公園までの道のりを練り歩いた。

 同実行委の安間慎委員長(75)は「72年間の平和が保たれたのは、日米同盟ではなく豊橋空襲や豊川海軍工廠の空襲体験を地道に伝えてきたからだ」と主張。その上で、戦争を知る世代が年々少なくなっていることへの危機感から「戦争体験を語り継ぐ運動を再構築したい」と決意を新たにした。

2017/08/16 のニュース

豊橋市内を練り歩く平和行進

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