圧倒的な強さ見せつける

加藤晃成君がアジアエージグループ選手権、競泳で8冠達成

2017/09/26

 豊橋市向山町のアクアヴィータ・プール&スパ(石川誠社長)が運営する豊橋スイミングスクール(SS)に通う加藤晃成君(豊橋市東部中2年)が、ウズベキスタンのタシケントで開かれた「第9回アジアエージグループ選手権」に日本代表として出場し、8冠を達成する活躍を見せた。

 大会は、日本水泳連盟が選手を派遣する国際大会で、9月8~11日に実施。アジア地域のジュニア(13~17歳)の強豪選手たちが参加した。加藤君は、選考大会となるジャパンオープンで、400メートル個人メドレーで本年度全国中学生ランキング1位のタイムで泳ぐなど結果を出し、日本代表に選出された。

 大会では、400メートル個人メドレー、200メートル自由形など個人5種目とリレー3種目に出場し、8種目すべてで優勝した。連日レースに出場するという、ハードスケジュールに加え、国外での大会という環境や食事面での調整が難しい中、体調を崩すことなくすばらしい結果を残したことも収穫だった。

 加藤君は、県が活躍を期待する「2020年東京オリンピック・パラリンピックあいち強化指定選手」に選出されるなど、期待がかかる中、着実に力をつけている。「優勝することを目標に挑んだ大会。いい経験ができた。タイムはあまり良くなかったが、楽しめた。自信は、あった」と、大会を振り返る。

 次の大きな大会は「全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会」。進化を続ける加藤君からますます目が離せない。

2017/09/26 のニュース

表彰台で誇らしげな加藤晃成君(豊橋SS・鈴木厚裕コーチ提供)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.