特製和菓子を限定販売

恒例歌舞伎公演に合わせ若松園/特注和紙で和の雰囲気演出

2017/11/12

 創業江戸・お茶菓子専門店の若松園(本店=豊橋市札木町)は14、15両日、穂の国とよはし芸術劇場プラットで恒例となった歌舞伎公演に合わせて、特製和菓子を限定販売する。

 今年の歌舞伎公演は「伝統芸能をわかりやすく」をテーマにした、市川海老蔵企画。「市川海老蔵 古典への誘(いざな)い」と題して「身替座禅」、「男伊達花廓」の2本立てで、2日間計4公演の開催。同和菓子は、2日間限定で同劇場にて販売する。14日のみ、本店でも販売。

 特製和菓子の内容は、歌舞伎独特の「隈(くま)取り」を再現した練り切り、演目をイメージしたきんとんの「花」、歌舞伎舞台背景に欠かせない金箔(きんぱく)付き練り切りの「松」、求肥(ぎゅうひ)を使った「つづみ」の上生菓子4個セット、1500円(税込み)。山田享司社長がデザインした、心を込めた手作り。特注和紙で、和の雰囲気を演出する箱詰めにした。

 会場では、茶屋も開設。一服500円のお茶席では、同和菓子のいずれか1つが提供される。若松園では「今年は、2日間の公演。期間中、多くの方に楽しんでいただきたい」と自信を持って提供する。お茶席のみの利用も可。

 特製和菓子の予約・問い合わせは、同店=電話0532(52)4641=へ。

2017/11/12 のニュース

上品に歌舞伎の世界をイメージした特製和菓子(若松園で)

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