【ティーズ】番組から 

大草レンジャーと健康づくり

田原市大草小学校

2017/12/08

【いいとこいっぱいThank you べりー街!田原編】
 豊かな自然に恵まれた田原市大草小学校(鳥居洋士校長)は、全校生徒81人という小規模校。校内には、1972年に設置された土俵が、現在市内で唯一残っていて、年3回相撲大会が行われている。

 5月の春場所は、運動会の全校男子種目の一つ。夏休み中の全校出校日に行われる「ふれあい相撲」は、地元出身の力士を招き、親子や男女での対戦、保育園児との取組など、盛大に開かれる。9月の秋場所は、全校生徒が縦割り班の赤白組に分かれて、熱のこもった取組が行われる。

 教育目標は「知・徳・体の調和のとれた、たくましく元気な大草の子の育成」。相撲のほかにも、小規模校の良さを生かして、中学年と高学年の合同体育や、縦割り班対抗の運動会など、さまざまな場面で体力作りに取り組んでいる。

 学校行事などには、オリジナルキャラクター「健康戦隊大草レンジャー」が登場する。児童のアイデアをもとに考案された健康づくりのキャラクターで、「たくましい体」は赤、「豊かな心」は黄、「すこやかな生活習慣」は青のレンジャーを位置づけた。「心にいつも大草レンジャー」を合言葉に、目的をもった健康づくりをしている。

 河辺弘之教頭は、「保護者や地域と一緒に、元気いっぱい、笑顔いっぱいの大草っ子を育てていきたい」と話す。

2017/12/08 のニュース

ふれあい相撲(大草小学校提供)

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