巨大地震などに備える

豊橋できょうまで「防災フェア」

2017/12/09

 災害時の相互応援や介護施設におけるBCP(事業継続計画)について考え、防災意識を高める「第13回防災フェア」(NPO法人東海リスクマネジメント研究会主催、東海日日新聞社など後援)が、豊橋市神野ふ頭町のライフポートとよはしで始まった。サブテーマを「災害リスクを『わがこと』として考える」とし、セミナーや座談会を行っている。9日まで。

 物流業界で初めてレジリエンス認証(国土強靭化貢献団体認証)を取得した佐川急便の講演では、取締役の内田浩幸氏が、体験に基づいた事業継続対策等について話した。

 会場では、21の企業・団体が防災用品を展示・販売。2回目の出展となったFRASCO(岡崎市)は、入浴できないときに全身が拭ける化粧品を紹介。緊急地震速報ユニットドローンなども展示。

 9日は、福祉施設の災害対策に焦点をあてた講演や座談会を実施する。

 同研究会の彦坂理事長は、「社会福祉法人における災害時の対応について考える座談会を行う。ぜひお出かけいただきたい」と呼びかけた。当日参加可。

2017/12/09 のニュース

被災地の女性の声から生まれた化粧品なども展示(ライフポートとよはしで)

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