穂積市長4期目の所信表明

『チームしんしろ』で新たな課題に向かう

2017/12/09

 新城市議会12月定例会本会議は8日開会し、穂積亮次市長が4期目の所信表明を行った。「責任の重さを痛感している。『チームしんしろ』で新たな課題に向かい、全力で市政運営に取り組む」と決意を述べた。

 市長選では、候補者間の公開政策討論会が行われ、人口減少時代への対応策が繰り返し語られた。

 穂積市長は「長寿社会の中で生産世代に負担を強いることなく高齢者の相互扶助や所得機会拡大の仕組みを広げ、高齢者経済が若者の活躍を後押しする世代リレー型経済循環の創出が必要」とした。

 また、年間400億円超の市財政支出について「土地利用や福祉事業、地域交通、公共施設運用などで地域経済循環と付加価値創造の検証が重要。民間経済の強化へ投資環境を整備する」と述べ
た。

 4期目は、地域自治、市民自治の育成強化を推進し「公開政策討論会の市条例制定」を提案した。

2017/12/09 のニュース

穂積市長が4期目の所信表明を行った(新城市役所議場で)

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