女性の活躍へ全国を奔走

今年を回顧―来年の抱負も/自民党女性局長・太田房江参院議員

2017/12/30

 自民党の太田房江参院議員は28日夕、年末のあいさつのため東海日日新聞社を訪れ、同党女性局長として、全国を飛び回った1年を振り返った。

 今年7月に女性局長に就任した太田氏。全国の県連女性局による行事に参加するため、週2回は出張。「幼児教育無償化などの政策にも、女性の視点から発言しないといけない」と、女性が活躍する場を広げるため奔走した。

 ただ「女性議員の割合は、世界144カ国中で123位」というのが日本の現状。女性議員が少ないことの要因として、議員の「家業化」をあげ、「もし世襲するなら女性に継がせてほしい」と持論を展開した。女性議員の発掘にも力を入れており、女性を対象にプレミアムフライデー(毎月最終金曜日)に開催する政治塾「プレミアムウィメンズクラブ」を女性局で立ち上げたと報告した。

 「戌年は『滅び』の意味もあるが、それは、改革や革命の年でもある」と来年を展望。また、再来年に参院選が迫ってくることから、「2期目の選挙に当選するのは難しい」と危機感も強い。「たくさんの人と直接会って、握手したい」と述べ、早くも来年を「選挙イヤー」と位置付け、再選に向けた準備に取りかかる意欲を見せた。

2017/12/30 のニュース

1年を振り返る太田参院議員

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