竹島水族館元旦から盛況

耐震工事を終えリニューアルオープン

2018/01/04

 蒲郡市竹島町の竹島水族館が1日にリニューアルオープンした。一部の水槽などを新設し、元旦から多くの人でにぎわいをみせている。

 同館のスタッフは「来館者の評判は上々。待ち望んでいたファンも喜んでくれている」と話す。

 正月期間中は、8日まで休まず営業する。

 水族館は、昨年9月から耐震工事に伴い閉館していた。耐震化のほか、上部と横面からも観察できる「サンゴ水槽」を新設。旧水槽の約2倍の大きさになる「深海水槽」などもリニューアルして、元旦から営業を再開した。

 元日と2日は、各日約3000人が来館。初日は、開館前に行列ができ、約10分早めてオープンした。水族館のマスコット的な存在である、アシカやカピバラのショー、魚に直接触れるコーナーなどが人気を集めている。

 水族館は、2015年度の1年間に約34万人、16年度は約39万8000人が来場。スタッフが手作りした催しや、工夫を凝らした展示などが好評を博し、多くのファンが開館を待ち望んでいた。

 近年は、来館者の増加に伴う入場規制を行うことも多くなっている。正月の2日間は、規制を行わずに営業を続けた。スタッフは「今後も、来館者が楽しめるサービスに努めたい」と話している。

2018/01/04 のニュース

多くの人でにぎわう水族館の催し(竹島水族館で)

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