感染拡大防止対策など必要性確認

香川の鳥インフル/希望の党が対策本部立ち上げ/事務局長に関氏/農水相風評被害防止など申し入れも

2018/01/14

 香川県さぬき市の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、希望の党は12日、対策本部を設置し、農林水産省と環境省の担当者から説明を受けた。迅速な感染拡大の防止対策や生産者の負担の確実な軽減についての必要性を確認した。

 また同党の玉木雄一郎代表は斉藤健農水相を訪ね、迅速な対応に感謝を伝え、生産者の負担の軽減や風評被害の防止を申し入れた。

 対策本部の事務局長に就任した関健一郎衆院議員(比例東海)は「鳥インフルエンザに感染した鶏肉や感染した鶏が生んだ卵を人間が食べても人体にはまったく有害ではない。安心して引き続き食べてもらいたい」と呼びかける。

 韓国では今月、遠い距離の鶏舎で鳥インフルエンザの感染が拡大。関氏は愛知県内の生産者に対し「出入り口の消毒や野鳥が入りにくくするなどの予防措置を取ってほしい」と話した。

2018/01/14 のニュース

斉藤農水相(右端)に対策を申し入れた玉木代表㊥と関衆院議員(関健一郎事務所提供)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.