豊橋の未来を語り合う

「まちづくりカフェ」大学生と若手市職員

2018/07/02

 豊橋市の未来について、市内の大学生が語り合うワークショップ「まちづくりカフェ」が1日、同市松葉町のこども未来館ここにこであった。

 市が主催し、5年目を迎えたまちづくりカフェには、愛知大豊橋校舎と豊橋創造大の1年生の男女計5人が参加。市の若手職員も加わって、将来の豊橋に何を残すべきかを巡り意見を交わした。

 参加者は、付箋に「花園商店街」や「のんほいパーク」、「市電」などと書き込み、模造紙に貼り付けた。「三河弁」や「ブラックサンダー」という意見もあった。作業を通じて、まちの魅力を再確認した。

 「絵描き」の呼び名で市内の商店街のシャッターなどに絵を描く活動をしているコータローさん(28)=田原市=を外部講師に招き、話を聞いた。コータローさんは、豊橋市内の風景を描いた自らの作品を解説する中で、あてもなく絵の題材を探し歩き、興味をそそられる場所に行き着いたエピソードを紹介し「豊橋にも面白いことがたくさん転がっている」と話した。

 市は今回出された意見も参考に、今後の市政のあり方や対応策を検討する。9月2日には学生らが街なかを歩いて魅力を探索し、デジタルマップを制作するイベントを計画している。

2018/07/02 のニュース

豊橋市の将来について意見を出し合う学生ら

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