夏間近、浴衣の着こなし教わる

東海着物カルチャー/蒲郡でゆかた着付け体験セミナー

2018/07/02

 夏祭りや花火大会のシーズンを前に、浴衣の着付けを体験できる無料セミナーが1日、蒲郡市港町の「生命(いのち)の海科学館」で開かれ、約30人が着付け師から学んだ。

 参加者らは持参した浴衣を羽織り、講師から手取り足取り教わった。蝶々、文庫、おどりの3種の帯の結び方も学んだ。市内の鈴木由夏さん(38)は「浴衣を着るのは初めて。難しかったけど、娘の着付けもやってあげたい」と話した。娘の志歩ちゃん(7つ)は「中学生ぐらいになったら、自分で帯を結べるようになりたい」と目を輝かせていた。

 着付け師らでつくるボランティアグループの東海着物カルチャー「着付専科はな」の主催で30年目を迎えた。グループ代表で着付け教室を主宰する伊藤わかよさんは「着物は日本の民族衣装。一家に一人は着られる人がいてほしい。文化の伝承に貢献できれば」と話した。

2018/07/02 のニュース

浴衣の着付けを実演する講師の伊藤わかよさん㊨(蒲郡市生命の海科学館で)

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