水難事故防止へ注意喚起

桜淵公園など4カ所で広報活動/新城署

2018/08/19

 新城署は18日、愛知県民の森(同市門谷)や桜淵公園など4カ所で水難事故防止の広報活動を行った。署員24人、国交省中部地方整備局豊橋河川事務所の職員3人が家族連れなどに注意を呼びかけた。

 同署管内では、毎年のように水難事故が発生している。今月も管内の豊川で11日と14日に水難事故があり、計2人が死亡。新たな事故が起きないように、注意喚起のため活動を企画した。

 県民の森では、市内外から水遊びに訪れた親子連れらにパンフレットを配布。親には「絶対に子どもから目を離さないようにしてください」と訴え、子どもらには「危険な場所では泳がず、ルールを守りましょう」と呼びかけた。

 4家族10人で訪れたという市内川田の倉橋弘美さんは「子どもには、親から離れないように話し、川の危険についても言い聞かせてここに来た」と対策を話した。

 鳥居敦署長は「川は穏やかに見えても深い場所やすべりやすいところがあって危険。大人は子どもから目を離さないようにし、できればライフジャケットを着用させてほしい」と注意を呼びかけた。

2018/08/19 のニュース

パンフレットを配り注意を呼びかける署員ら(新城市門谷の愛知県民の森で)

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