先人の功績や苦労を紹介

豊川用水通水50周年の歴史を知る/来月2日まで豊橋市中央図書館で展示会

2018/08/21

 今年6月、豊川用水通水50周年を迎え、記念した展示会が9月2日まで、豊橋市羽根井町の市中央図書館1階で開かれている。牟呂・松原用水が世界かんがい施設遺産に登録されたことも祝い、市農業企画課と図書館が共同で企画した。

 会場では、農業と工業の発展をもたらした豊川用水の成り立ちや用水の生みの親である近藤寿市郎氏の功績、供給エリアなどをパネルで紹介。1889(明治22)年に作成された松原用水灌漑(かんがい)地の実物の地図など、資料や関連図書を展示している。

 担当職員は「豊川用水通水に尽力した先人の苦労と功績を知ってもらえたら」と話している。

 展示会は9月18日から市役所1階市民ギャラリーに会場を移し、10月1日まである。

 また、豊川用水に関連する資料の展示は田原市図書館で9月2日まで、県図書館で13日までそれぞれ行われている。

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