これまでの活動に感謝

19年の歴史に幕―最後の奉仕/豊橋ベンチャークラブ「終結むすびの会」

2018/08/25

 豊橋ベンチャークラブ(鈴木ゆき会長)は24日、豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で「終結むすびの会」を開いた。来賓、卒業生ら約100人が出席し、働く女性の奉仕団体としての19年にわたる活動に幕を閉じた。

 最後の奉仕として、市内のくすのき特別支援学校とこども未来館ここにこへダウン症の書家・金澤翔子さん揮毫(きごう)作品を寄贈。市国際交流協会へは、オーディオ機器など一式を贈った。また、北設楽郡の全小学校と公営図書館の計12カ所に6冊ずつ図書を寄付した。

 来賓の山西正泰市教育長は「長年の絵本寄贈などで子どもたちの豊かな心の成長の糧となった」と感謝し、「経験を生かし、新たな出発点にしてほしい」とこれまでの活動をたたえた。

 鈴木会長は「十分に話し合い、終結を決めた。サポートクラブに支えられ、ベンチュリストとして羽ばたけた。貴重な経験と出会いに感謝する」と最後のあいさつに心を込めた。

 豊橋ベンチャークラブは1999年7月1日認証。日本で17番目のクラブとして誕生した。東三河5市への図書寄贈やインターナショナルフェスティバル、善意フェスなどに参加。講演会なども開いた。国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョンの終結を受けて、今年度で活動をしめくくった。

2018/08/25 のニュース

寄贈する金澤翔子さんの作品をお披露目

あいさつする鈴木会長

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