16日新駅舎供用開始

JR飯田線下地駅/地元のシンボルツリーイメージ/東海道新幹線の再生アルミ使用

2024/03/06

イチョウの木がモチーフのガラス面が施された駅舎

 豊橋市横須賀町のJR飯田線下地駅で行われていたリニューアル工事が、近く完了する。初めて東海道新幹線の再生アルミを使用し、地元小学校のシンボルツリーをモチーフとした駅舎が誕生する。16日の始発列車から供用を始める。 下地駅では、防火性能の向...

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2024/03/06 のニュース

イチョウの木がモチーフのガラス面が施された駅舎

新しい通路も整備されている

下地小学校に立つ樹齢150年以上のイチョウ

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