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「過疎と少子高齢化」評価一転/進む農地集積やインフラの整備/〝地の利〟さらに向上/人口増への期待も高まる
2025/04/17
事業地区内での工事で拡幅された農道(豊川市萩町で)
過疎と少子高齢化が著しい豊川市北西部の萩地区が、県の経営体育成基盤整備事業地区に指定され、農地の集積や道路・河川の整備が進められている。市中心部と岡崎市を結ぶ県道377号・豊川片寄線の整備も計画され、大きな可能性を秘めている。 県は202...
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いずれ交差点の手前へ延びる計画の豊川片寄線(同)
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