三河地方の特産品でもてなし

愛知御津駅でザ・ロイヤルエクスプレス乗客に/三河5市

2025/11/11

降りてきた乗客に特産品を振る舞う自治体関係者ら(愛知御津駅で)

 JR東海と東急による豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が愛知、岐阜の両県で初めて運行され、9日には豊川市御津町のJR愛知御津駅に停車し、三河地方5市の自治体や店舗関係者が特産品でもてなした。

 午後1時25分ごろ、ロイヤルブルーの車体に黄金のラインが入った8両編成の車両がゆっくりと入線すると、ホームで待ち構えたファンや親子がカメラを向けた。到着ホームでは近隣市の関係者らが列車出発までの約20分間、車内から降りてきた乗客たちに名産の試食・試飲や販売でPRした。

 豊川市は平松食品のつくだ煮や呑龍(どんりゅう)の商品、豊橋市は次郎柿、蒲郡市はミカン、新城市は温泉の素、岡崎市は八丁味噌(みそ)をそれぞれ振る舞った。蒲郡市は観光大使のしがせいこさんもPRに参加した。

 豪華列車は、2017年から国内各地で運行するクルーズトレイン。今回は「東海道・富士クルーズトレイン」と銘打ち、2人1室80万円台の参加料金で神奈川、静岡、愛知、岐阜を3泊4日で巡り、11組17人が犬山城や美濃市の古い町並みなどを満喫した。

 18回目の参加という千葉県在住の宇佐美文男さん(76)は「一度乗ったら病みつきになる。地方でいろんな名産に会えて楽しい」と話した。

外観も豪華なザ・ロイヤルエクスプレス(同)

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降りてきた乗客に特産品を振る舞う自治体関係者ら(愛知御津駅で)

外観も豪華なザ・ロイヤルエクスプレス(同)

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