豊川市社会福祉協議会が普及啓発チラシを作成
2026/01/17

「ゆるやかな見守り活動」の普及啓発チラシ
豊川市社会福祉協議会は、隣近所や町内会などの活動で、高齢者や障害者、子どもや子育て世帯などにさりげなく注意を払い、ささいな生活の変化に気づいた際に専門機関の相談窓口につなげてもらう「ゆるやかな見守り活動」を推進しており、普及啓発チラシを作成した。
A4サイズ両面のチラシでは、イラストも踏まえて「話がかみ合わず同じ話を何度もする」「家に閉じこもって外出しない」「ポストに新聞や郵便物が溜まっている」といった事例を紹介。普段とは異なる事象への気づきが困っている人の早期発見や支援につながると説明している。
裏面では、困っている人がいた場合に連絡する市内の各相談窓口一覧も紹介しており、子育て、障害、高齢・介護、就労・生活困窮の各担当機関の住所と電話番号を掲載。出張所も含めて市内に10カ所ある福祉相談センター(地域包括支援センター)も紹介している。
同市社協は「一人でも多くの方が『ゆるやかな見守り活動』に加わっていただけると幸いです」と期待している。