関氏 国政復帰への決意語る
2026/01/21

記者会見する関氏(豊橋市役所で)
衆院選(27日公示、2月8日投開票)に愛知15区(豊橋、田原市)から立候補を予定する日本維新の会の元職、関健一郎氏(47)は19日夕に豊橋市役所で記者会見し、国政復帰への決意を語った。
関氏は会見で「改革与党」として税金と社会保険料の引き下げや、2年限定での飲食料品の消費税ゼロを選挙戦で訴える考えを示した。
イノベーションを愛知15区で起こすため「チャレンジャーが後押しされる仕組み、規制緩和をしないといけない」と主張。農業分野では規模拡大による生産性向上や、販路拡大を支援したいとした。そうしたチャレンジへの出資に対する優遇税制の必要性にも言及した。
長期的には、東三河の公共建築物を奥三河産材で建てる「公共物木材化プロジェクト」の実現に意欲を示した。
神奈川県鎌倉市出身の関氏は、NHK記者を経て2014年12月の衆院選愛知15区に民主党から立候補して落選。野党再編で誕生した希望の党として臨んだ17年10月の総選挙では、比例復活で初当選を果たした。21年10月の衆院選は立憲民主党、24年10月の解散時には維新で挑んだが、ともに落選した。