自民・今枝氏が出馬表明

衆院選 愛知14区/ビジョンと政策語り共感得ていく

2026/01/21

再選に向けて意気込みを述べる今枝氏(豊川市新豊町で)

 自民党の今枝宗一郎衆院議員(41)=愛知14区、5期目=が20日、豊川市新豊町の事務所で会見し、次期衆院選への出馬を表明した。

 高市早苗首相が異例の短期決戦となる総選挙に踏み切ったことには「経済財政運営を担う内閣府の副大臣として、高市総理の気持ちはよく分かる。物価高対策で積極財政に方針を変えようとする前に、国民に信任を得るのは民主主義の基本を守ることと同じ」と理解を示した。

 その上で、自民党が掲げる食料品の消費減税などの政策を挙げつつ「個人的に特に強調したいのは、最大月3万円の所得減税と給付。これをさらに進化させて一律給付制度にしていきたい強い思いがある。実現できれば物価高でも皆さんの手元に残るお金も増える」と強調した。

 また、対抗馬がこれまで自民の支持層を形成していた公明と立民が結成した新党から出馬することには「とにかくすべての方にビジョンと政策を語って共感を得るだけ。私の選挙戦略上、何も変わるものではない」と話した。

 前回衆院選で5選を果たした投開票日に、妻朋恵さんが44歳で急逝した。「正直心が折れそうになったが、14区の皆さんの励ましで立ち直れた。初心よりも何百倍も強く、恩返ししたいと思うようになった」と力を込めた。

2026/01/21 のニュース

再選に向けて意気込みを述べる今枝氏(豊川市新豊町で)

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

きらり東三河サイト

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP