快晴の青空の下 奥三河を駆け抜ける
2026/01/26

10キロの部スタート(県営新城総合公園で)
新春の奥三河を駆け抜ける第47回新城マラソン大会が25日、新城市の県営総合公園陸上競技場を発着点に開催された。健康ジョギング3キロと高校生・一般男女10キロ・5キロの年齢別24部門に、市内を中心に県内外から975人がエントリーした。
長篠・設楽原鉄砲隊の演武後、下江洋行市長が「大会には3歳から84歳の方が参加しています。思い思いの走りで楽しんでください」と激励し、山本松宏大会長が「最高の思い出、記憶に残る大会にしてください」とエールを送った。
快晴の青空の下、冷たい風が吹き抜ける中10キロの部に続き、5キロの部、さらに3キロ・健康ジョギングの部が順にスタートした。コースは、前半は下り坂、後半は上り坂。選手らは、それぞれに走りを楽しんでいた。
一般男子10キロで総合優勝したのは、名古屋学院大学3年の山本真大さん(21)=豊川市=で、タイムは32分36秒だった。山本さんは小学6年の時、この大会の小学生3キロで優勝しており、今回はそれ以来の参加だった。「上りが得意なので、後半スピードを上げることができ、良いタイムで走り切ることができた」と笑顔だった。
一般女子10キロの総合優勝は、Honda-RC所属の河合さおりさん=静岡県=だった。