ゆうこく・竹上氏が出馬表明

衆院選愛知15区/「次の百年めざして繁栄し続ける日本に」

2026/01/26

結成された新党「減税日本・ゆうこく連合」から立候補を表明する竹上氏(豊橋市内で)

 27日公示、2月8日投開票の衆院選に向け、前職の竹上裕子氏(65)は25日夕、豊橋市内で記者会見し、結成された新党の「減税日本・ゆうこく連合」から愛知15区(豊橋、田原市)に立候補すると表明した。

 竹上氏は、地域政党「減税日本」から立候補を準備していた。しかし、減税日本代表で前衆院議員の河村たかし氏(愛知1区)と立憲民主党を離党した前衆院議員の原口一博氏(佐賀1区)が合流してゆうこく連合を立ち上げたことで、これに加わる。「現職国会議員が5人以上」の政党要件を満たすことになる。

 会見で竹上氏は23日の衆院解散に「前回の衆院選から1年数カ月。うち高市首相になってから数カ月。国民に何を問うか」と疑問を投げかけた。そのうえで「来年度予算が成立していない。東日本を中心に雪が降り続き受験シーズンも重なる」と解散に大義がないと批判した。

 選挙戦では「次の百年をめざして繁栄し続ける日本であるために」をスローガンに、創業百年を超える事業者への支援のほか、高校教育の授業料無償化と大学生奨学金給付型の促進、妊娠休業の拡充、リニア中央新幹線の早期開業の実現、インフラに対し国債で補てんして農林水産業の活性化などを進めると訴える考えだ。

 竹上氏は2024年の衆院選で日本保守党の比例代表東海ブロックから立候補して初当選。しかし、組織拡大の手法などを巡って対立し、党から河村氏とともに除籍処分を受けた。

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