参政・鈴木氏が立候補へ熱い思い

衆院選愛知15区/「国の経済活発化させることに焦点」

2026/01/26

会見に臨む鈴木氏(豊橋市内で)

 参政党新人の鈴木勝裕氏(39)が25日、豊橋市内で記者会見し、次期衆院選の愛知15区(豊橋、田原市)への立候補に向け、熱い思いを語った。

 会見で鈴木氏は、「消費税の段階的廃止、社会保険料減額、インボイス制度廃止の政策を国政に届けたいという思いで立候補した」と話し、党からの出馬は、「もともと政治がおかしいと思っていた。物価や消費税が上がるのに賃金が上がらない。選挙に行っても変わらない社会を実感し、不安で勉強する中、党に出会った。負担が大きく将来が不安だという国を変えていきたい」と力を込めた。

 国政への挑戦について、「党から声がかかり、私自身国を守りたい、国民を守りたいという意志があり、話を受けた。少子化や中小企業が苦しんでいるという課題に対し、国の経済を活発化させることに焦点を当て、全体を見て考えていく必要がある」と話した。

 選挙戦は「足が棒になっても立ち続け、動き続け、しっかりと国民に伝わるように進めていく。要請があれば話に行きたいし、SNSでも発信していきたい」と意欲を語った。

 鈴木氏は田原市で生まれ、18歳まで豊川市で過ごした。名城大学経済学部卒業後、愛知県警警察官として10年勤め、不動産会社に就職。2023年に独立した。現在は西尾市在住、実家がある田原市に本籍を置く。

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