衆院選愛知14区 (届け出順)
2026/01/29
解散翌日から投開票まで16日間と戦後最短の戦いといえる衆院選が、火ぶたを切った。愛知14区(豊川、蒲郡、新城市など)、15区(豊橋、田原市)から立候補した9人は、何を訴えるのか。東日新聞のアンケートに答え、考えを示した。14区、15区を上下に分けて3回にわたり紹介する。
物価高、賃金・年金が目減りするなか国民の暮らしは破たん寸前。いま政治家が働かないでどうする!私の近所の高齢者は「高市さんの自分勝手解散だわ、支持率が高いうちに自民党過半数をとって自由にやろうってワケだ」と言いました。
高市内閣の新年度予算案は、なんと軍事費9兆円超え! 教育費の約2倍、農業関連予算の約4倍です。台湾有事発言で中国との関係を悪化させた高市首相は、昨年の国会で、共産党の田村智子委員長の質問に「長距離ミサイルが全然足りない。もっと抑止力を強く」と言い放ち、今度の選挙で自民党が勝てば、中国との「勝者なきミサイル戦争」に進みかねません。
日本共産党は、暮らしと平和、人権を守る政党です。
消費税の廃止を目指し、いますぐ5%減税に。中小企業への支援とセットで最低賃金1700円に。これらの財源は、他党のような国債=借金だのみでなく、儲け過ぎの大企業・富裕層への適正な課税、米軍支援費や軍事費の大幅削減などで生み出せるのです。
昨年、資本主義の王様・アメリカのニューヨーク市で「社会主義者」の市長が誕生しました。格差・貧困をなくし、教育・子育てなど公共サービスを手厚くする政策が支持されたのです。新市長が住民と対話する姿に感動しました。日本共産党への偏見・デマがあふれている今、私も粘り強く「対話の力」で選挙をたたかっていきます。
ともに助け合う社会を目指し、社会的格差の解消に全力で取り組みます!現在の日本は、積極財政を掲げる政権のもと、円安が進み物価高が助長され、生活が苦しい人と、株などで潤い生活に困らない人との二極化が進んでいます。
各種調査結果から、非正規雇用の方、ひとり親家庭の方など特定層の貧困化が進んでいることに加え、毎日の生活が楽ではないと感じられている方が増えています。
給料が上がっているはずなのに豊かになっていく実感が得られない、国際社会の中でジリジリと後退している気がする、そんな皆さまのお声が、私の元にも届いています。私はきれい事と言われても、ともに助け合い成長する社会を目指したい。
特に、親の経済状況によって受けたい教育が受けられない教育格差の解消、そして非正規労働者や女性の単身世帯など、賃金の格差が生む社会保障の格差の改善に向けて、全力で取り組みます。
私は、「健全な野党」の一翼としての役割をしっかり果たしてまいります。野党が「チェックと提案」を充実することで、「積極財政」を「放漫財政」としない、歯止めとなります。また、長年積み重なった利権や政治と金の構造を変えるには、やはり政権交代が一番の処方箋です。他党とも連携し、自民党には絶対にできない新しい政策・改革に取り組み、信頼と安定感ある「政権を担わせてみたい」と思っていただけるような勢力をつくれるよう、活動を行なってまいります。
衆議院議員に就任させて頂いてからまだ1年3カ月しか経っていません。こんな短期間では不完全燃焼で、まだまだ取り組みたいことばかり。これからも、皆さまの声に寄り添った活動、ぜひさせてください!
政治信条は「あなたを大切にする政治」です。物価高で苦しむ暮らしに「効く」政治を実現します。消費税減税で食料品ゼロ%、所得減税で毎月最大3万円、給料アップで年金もアップ。責任ある積極財政で、減税と成長投資の両立を進めてまいります。
今回の選挙で問われているのは、高市早苗政権の責任ある積極財政を進めるかどうかです。私はその旗手として、生活に「効く」政治を実現してまいります。 最大の争点は物価高対策です。米、卵、野菜、肉と値上がりが続き、多くの方が暮らしの厳しさを感じておられます。この状況に対し、短期・中長期の両面から対策を講じます。
短期的には、消費税減税で食料品をゼロ%にします。所得減税・一律給付の仕組みにより、毎月最大3万円の減税効果を届けます。皆さんのお給料が上がり続ける環境を作ってまいります。お給料が上がれば年金も自動的に上がる仕組みがあります。これらを組み合わせることで、物価高を乗り越えてまいります。
中長期的には、成長分野への投資を官民一体で進めます。デジタル、エネルギー、バイオ創薬といった分野に投資し、貿易黒字構造を実現することで、強い円を取り戻します。強い経済が生活を守る基盤となります。
きめ細やかな支援も重要です。給食費無償化や教育無償化の推進、医療・介護・福祉従事者の賃上げ、中小企業の資金繰り支援、住宅ローン世帯への配慮、地元のインフラ整備や農林水産業の所得向上にも取り組んでまいります。 生活に「効く」政治の実現に向け、全力を尽くしてまいります。