主体的に学び合う学校文化の創造が目的

八町小おはなしショーケース開く/豊橋

2026/01/31

発表する代表児童(豊橋市八町小学校で)

 豊橋市立八町小学校は30日、同校体育館で通常学級とイマージョン学級の代表児童たちによる発表会「八町おはなしショーケース」を開いた。

 全校児童317人と保護者らが見守る中、1~4年の各学年代表8人と5、6年の代表8人は、自分の思いや体験などについて、スライドと共に身振り手振りを交えてスピーチした。観客の児童たちも、声を上げて応援したり、問いかけに答えたりしていた。

 4年の片桐優衣さんは、豊橋駅に花を飾る市民ボランティア「花のまち豊橋アンバサダー」に登録していることを打ち明け、「駅を訪れる皆の心を癒やしてくれたらうれしい」と話した。

 おはなしショーケースは、プレゼンテーション力を実践的に学ぶ行事。聞き手側も一体となるオーディエンス教育を通し、主体的に学び合う学校文化の創造を目的とする。

 代表児童は、事前に学年ごとに希望者全員による発表会を行い、児童の投票で選抜された。

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